
「ただいま」と帰ってこられる、まちの居場所 ―
こども食堂レインボー
横浜市磯子区・洋光台。静かな団地の一角にある「こども食堂レインボー」は、地域の子どもたちが集い、温かいご飯を囲む居場所です。

今回は、こども食堂レインボーを運営されている代表の木津明子様に、活動への想いや、私たちDECONの「mizu」に賛同いただいた背景について伺いました。
■こども食堂レインボーを始めたきっかけは何ですか?
育った街への恩返しから、一人で始めた居場所づくり「木津明子と申します。こども食堂レインボーの代表をしています。普段はスタイリストとして働きながら、2児の母でもあります」と話す木津様。
こども食堂レインボーがある横浜市磯子区・洋光台駅周辺は、木津様自身が育った街。スタイリストのアシスタントを始めた頃も、この街から都内へ通っていたといいます。
都内での生活を経て、長女の出産後に再び地元・洋光台へ。「この街に恩返しをしたい」という想いが強くなり、3年前に「自分が出来ることを一人でやる」と決めて、こども食堂をスタートしました。

■こども食堂レインボーとはどんな場所ですか?
ご飯を作る場所から、「みんなで守る」地域セーフティネットへ
「私たちが提供するのは、楽しい食事の時間です」と木津様。
活動を始めた当初、周りの人に話をすると「私も手伝いたい」という人たちがどんどん集まってきたといいます。特に、木津様のスタイリストのつながりで協力してくれる人が多かったそう。
「この食堂での活動を通じて、子ども同士が知り合ったり、地域の人とのつながりができたり。それが見守りにつながり、子どもを守る取り組みになっていくんです。ここはみんなで子どもを守ってくれる場所。地域で網を張って守っていきたいと思っています」

■大切にしていることは何ですか?
ディズニーランドを目指す、関わった人全員をハッピーにする仕組みづくり
「一番大切にしているのは、『とにかく楽しくて明るいこども食堂』としてみんなに感じ取ってほしいということ。関わった人全員をハッピーにしていきたい。ここはまさにディズニーランドみたいな場所にしたいんです」
一方で、こうした取り組みはボランティアで終わりがちだと木津様は語ります。「手伝ってくれる人たちのお金にならないと、続けていけない。すり減っていくだけになってしまうので、お金を回していける仕組みを作っていく必要があると思っています」
「それを形にすることができれば、全国のこども食堂のロールモデルにもなれると考えています」

■こども食堂レインボーから見たDECON「mizu」って?
命と身体を作る水。横浜で丹沢の「美味しい」を届ける使命
「こども食堂として、子どもたちに提供するものは、命や、身体を作るものだと考えています」
「DECON mizuの丹沢のお水って美味しいですよね。それが、ここ横浜で、子どもたちが『美味しい』といって飲んでくれる姿を見ることが嬉しいんです」
「この水が彼らの身体を作る一部分になる。安心安全なものを提供できること、そして意味のある取り組みだと思っているからこそ賛同しています。この水を子どもたちに届けることが、未来につながっていくと信じています」

■これからの歩みについて
地域を包み込む「見守り網」と、持続可能な「ロールモデル」の実現
「私たちの目標は、子ども同士や地域とのつながりを通じて、『みんなで守ってくれる場所』、そして『地域で網を張って子どもを守っていく取り組み』を強化していくことです」
「そしてもう一つ、手伝ってくれる人たちにも還元される持続可能な仕組みを確立し、それを全国のこども食堂のロールモデルとして形にしていきたいです」
子どもたちの「美味しい」という笑顔を、安心安全な一杯とともに ――
みんなで子どもを守り、まちの未来を紡いでいく。そんな「こども食堂レインボー」様と共に、DECONも歩んでまいります。
■こども食堂レインボー Profile
- 住所
- 〒235-0045 神奈川県横浜市磯子区洋光台2丁目1-18
UR都市機構 洋光台北団地 11号棟 11 - 代表
- 木津 明子