
人生を通じて、自分の歯と仲良く付き合う場所でありたい ―
KIMI chan・歯科
今回は、KIMI chan・歯科の笠間キミコ先生に話を伺いました。
昭和大学歯学部を卒業後、大学病院の口腔外科、都内の歯科医院で研鑽を積みながら、小児歯科・審美歯科・口腔外科と幅広い臨床経験を重ねてきた笠間先生。そうしたキャリアを経て、2021年10月、横浜市泉区・中田駅近くに「KIMI chan・歯科」を開業されました。

■KIMI chan・歯科とはどういう場所ですか?
子どものころの体験が、未来をつくる
「当院では一般歯科や小児歯科、マウスピース矯正、インプラント治療まで幅広く行っていますが、特に力を入れているのが小児歯科と審美歯科です。子どもの頃から歯のケアに対する意識を育てることが、将来の口腔環境を大きく変えると感じています」
診療室はすべて半個室。プライバシーを守りながら、患者さまがリラックスできるようテンピュール®のチェアを使い、音や香り、光にも配慮しています。歯医者に対する“緊張感”を和らげ、少しでもリラックスしてもらえるような空間づくりを心がけているといいます。
「院内で使う水はすべて、ウルトラファインバブル水(ナノフラックス)です。治療器具の洗浄・口腔内のすすぎ・スタッフの手洗いまでをすべて高い洗浄力と除菌効果を持つ水で行うことで、患者さまにとっても私たち医療従事者にとっても、より清潔で安心な環境を実現しています」

■大切にしていることは何ですか?
対話すること
「『患者さまと歯科医の間に隔たりのない関係』をつくるために、まず大切にしているのは“対話”です。治療の前にしっかりとお話を伺い、不安や疑問を解消する時間を持つようにしています」
「小児歯科に力を入れているのは、私自身が子どものころ歯医者が苦手だったから。子どもたちには『歯医者さん、意外と楽しいかも』と思ってもらえたら嬉しいですね」
「すべての患者さまに安心して通っていただくために最も大切なのは、“信頼”だと思います。どんな小さな処置でも丁寧に、そして誠実に向き合うことを何よりも大事にしています」

■笠間先生から見たDECON mizuって?
“未来への責任”を伝える、ひとつの教育
「待合室と診療後に『DECON mizu』をご提供しています。治療後のリフレッシュとして、そして子どもたちが自然と“水を飲むことの大切さ”を感じられるよう、あえて手渡しの時間を大切にしています」
「DECON mizuに共感した理由は、アルミ缶が、プラスチックを減らせて、リサイクルできる素材だから。歯科医療の現場では使い捨ての素材が多いからこそ、プラスチック使用を減らし、リサイクル可能な素材を選ぶ姿勢に強く惹かれました」
「『安全で、地球にもやさしいものを選ぶ』。その感覚を、子どもたちが日常の中で自然に身につけていくことは、未来の健康や環境意識にもつながっていく。脱プラや素材選択は、単なる容器の話ではなく、“未来への責任”を伝える、ひとつの教育だと考えています」
「医療の現場だからこそ、環境にやさしい選択を、日常の中で見せていきたいと感じました」

■これからの歩みについて
子どもたちの未来に、そっと寄り添う歯科医院へ
「KIMI chan・歯科が目指すのは、『子どもたちの未来を支える歯科医院』です。歯の健康は、全身の健康や心の成長とも深く結びついています」
「地域の中で子どもたちの成長を長い目で見守り、親御さんとともに“健康を育てるパートナー”であり続けたい。そのために今後は、インプラント治療など専門分野の学びもさらに深め、より幅広いニーズに応えていく予定です」
「医療技術だけでなく、環境・教育・地域とのつながりを大切にすること。優しさと未来を両立する医療を、ここ横浜・泉区から実践していきます」
歯と仲良く付き合うきっかけを、そして“未来への責任”を、一杯の水とともに次の世代へ ――
優しさと未来を両立する医療を実践する「KIMI chan・歯科」様と共に、DECONも歩んでまいります。
■KIMI chan・歯科 Profile
- 院長
- 笠間 キミコ
- 開業
- 2021年10月
- 所在地
- 神奈川県横浜市泉区・中田駅近く